2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

とんかつと豚肉料理・平田牧場

COREDO日本橋という複合商業施設の4Fにあるとんかつと豚肉料理・平田牧場でランチのやわらかかつ膳を食べました。美味しかったのでとんかつが食べたくなったらまた行こうと思います。 とんかつと豚肉料理・平田牧場http://www.hiraboku.com/nhonbashi/h-shop…

空気は年末

どこもかしこも年末ムードでなにかあわただしい雰囲気です。今年は東京で年越し予定です。

一年間ありがとうございました。

このブログを1年間続けることが出来ました。見てくださった方、コメントおよびTBくださった方、ありがとうございました。 blogのまとめは1月1日の更新をお待ちください。 今年はいろいろと動きのあった一年でした。引越しもしたし、異動したし、心は動く…

年賀状書いてない

まだ書いていなく元日には届かないので、もう書くのをやめようかと諦めかけているのですが、がんばります。

小型マウス購入

そこそこ高かったので奮発して買ったマイクロソフトの光学式ワイヤレスマウスが使用2年強で右クリックが完全に壊れたようなので、代替マウスを買いに行ってきました。いろいろあって悩んだのですが、ノートパソコン用の8.5cmサイズのミニマウスを購入しまし…

宮台真司氏×内藤朝雄氏トークセッション「精神的売春を強いる社会」参加

池袋のジュンク堂で開催された宮台真司氏と内藤朝雄氏のトークセッション「精神的売春を強いる社会」に参加して参りました。内藤氏を盛り上げる会*1主催(?)。司会は双風舎の谷川さんで、双風舎から来年内藤朝雄さんの著作が刊行される予定らしいです。 池…

双風舎の谷川さんのエントリーとそれに関するお詫び

Web

双風舎の谷川さんが、仲正昌樹さんと北田暁大さんのトークセッション中止の(谷川さんから見られた)真相や雑誌・諸君!2006年2月号の仲正さんの「北田暁大に告ぐ『諸君!』に出て何が悪い」について書かれています。今回の一件が解決の方向に向かっているよ…

土屋賢二先生『ツチヤ教授の哲学講義』刊行記念講演会 参加予約

よく本屋で著作を見かけることがあったけれど、不勉強なため一度も読んだことがない「笑う哲学者」ツチヤ先生のお話を聞けるとのことで、参加予約してみました。 土屋賢二先生『ツチヤ教授の哲学講義』刊行記念講演会 日時:2006年2月4日(土) 15:00〜 場…

上野千鶴子氏講演「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」を読む

Web

2005年5月27日にICUで行われた上野千鶴子氏の講演記録をPDFファイルで読むことが出来ます。 怖いけど、面白いけど、やっぱりこw・・・いや、面白いです。 CGS Online国際基督教大学ジェンダー研究センター上野千鶴子講演:「ジェンダー・セクシュアリティ研…

マウス壊れる

先生!マウスの右クリックが機能しません!

連日忘年会

昨日もトークイベント聞いた後は忘年会みたいなもの。今日も忘年会です。眠いです。年賀状書いてないし。

杉田俊介『フリーターにとって「自由」とは何か』読了

杉田俊介氏の著作『フリーターにとって「自由」とは何か』を読み終えました。 フリーター問題を「フリーター」というカテゴリーだけの問題とせず、世代間およびこれから社会に出る/生まれてくる未来の世代との問題、日本を含む先進国の流動的な不安定労働者…

KawakitaのBookmark (2005/12/19-25)

不機嫌な日常 - セックスの嘘・ジェンダーの嘘http://b.hatena.ne.jp/entry/http://daico.exblog.jp/2377267/ 論点ひきこもり - 田中俊英さんインタビューNo.1―3冊の本についてhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.hiki.info/modules/tinycontent/index…

矢部史郎氏×杉田俊介氏トークセッション「フリーターとネオリベ現代生活―われわれの生の無条件の肯定のために」参加予約

実は今杉田俊介氏の『フリーターにとって「自由」とは何か』を読んでいる最中です。主張されていることは自分の現実問題として日々感じつつも目を背けたり見ないで済ませられればと思ってしまいがちなことなので、感銘を受けると共に自分としてどう取り組む…

トークセッション「ゼロ年代の批評の地平―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」参加

新宿紀伊国屋本店の紀伊国屋ホールで開催された第28回新宿セミナー@kinokuniya「ゼロ年代の批評の地平―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」に行って参りました。『波状言論S改』の刊行記念とのこと。トークのパネラーは東浩紀氏、北田暁大氏、…

風邪、ようやく鎮静化

やっと風邪が回復基調です。っていうか12月でこの寒さは尋常ではないです。九州育ちには堪えます。

仲正昌樹氏「北田暁大に告ぐ『諸君!』に出て何が悪い」を読む

様々な情報を掲載してくれている松浦大悟さんのBlog・不機嫌な日常で、本日発売の「諸君!」2006年2月号に、先日のトークセッションおよびその中止の顛末に関する仲正氏の「北田暁大に告ぐ『諸君!』に出て何が悪い」が掲載されているとの情報があったので、…

有木宏二トーク「いま、印象派がおもしろい!」 参加予約

今年は見田宗介先生の講義を拝聴したおかげで、僕にとっては僕は絵画元年でした。 ということで予約2 いま、印象派がおもしろい! 2006年2月11日(土・祝)19時より 有木宏二(ありき こうじ):1967年、大阪に生まれる。京都大学大学院人間・環境学研究科修…

『絵画の準備を!』刊行記念座談会 参加予約

今年は見田宗介先生の講義を拝聴したおかげで、僕にとっては僕は絵画元年でした。 ということで予約1 『絵画の準備を!』(朝日出版社)刊行記念 座談会 松浦寿夫+岡崎乾二郎+浅田彰+岡田温司 ■2006年1月28日(土)17:00〜20:00(16:30開場) ■会場:青…

KawakitaのBookmark (2005/12/12-18)

YamaguchiJiro.com: 05年12月:小泉首相と財務省のやらせ「対決」に惑わされるなhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://yamaguchijiro.com/archives/000261.html bewaad institute@kasumigaseki - ある親リフレ心情の淵源http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b…

風邪、ダウン

昨日、寒かった中一日中外出していたためついに完全に風邪をひいてしまったようです。ダウンです。

まる激トーク・オン・ディマンドの本・第3弾『ネット社会の未来像』が発売とのこと

僕も02年後半からずっと視聴しているビデオニュースドットコムの番組まる激トーク・オン・ディマンドの書籍版第3弾が春秋社から発売されるそうです。 第1弾は日本におけるメディアの状況と政治との関係を扱った『漂流するメディア政治』、第2弾は日本と…

杉田俊介『フリーターにとって「自由」とは何か』購入

id:ueyamakzkさんより「よいのでぜひ」と紹介されたid:sugitasyunsukeさんでもある杉田俊介さんの『フリーターにとって「自由」とは何か』を三省堂で購入しました。 Freezing Point(id:ueyamakzkさん)http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/ いちヘルパーの小規…

蓮實重彦とことん日本映画を語るVOL.13「祝祭のあとさき―60年代から70年代への視覚」参加

1950年代の「黄金時代」を経て、60年代は日本映画にとって「変化」と「衰退」の時代であったらしく、映画館の外では変革の時代であった60年代に映画の中では「抒情性への回帰」と「儀式化・美化への反動」の両方が現れていたとのこと。それを検証する作品が…

東浩紀氏講演会「裏波状言論」参加

三省堂本店で開催された東浩紀氏の『波状言論S改』出版記念講演会「裏波状言論」に参加してきました。聞き手は東氏の主催されたメールマガジン「波状言論」の16・18号「自然・批評・祈り―舞城王太郎について」でデビューされた福嶋亮大氏。 メールマガジン『…

姜尚中×毛利嘉孝×水嶋一憲「マルチチュードとは誰か?」参加予約

時代の戦争と民主主義" />時代の戦争と民主主義" />不勉強なためそもそも「<帝国>」「マルチチュード」とはどういう概念かというところからしっかり学ばねばと思いつつネグり&ハートの著作は読んでいないままだったので、ぜひお話を聞いてみようと思い予…

お歳暮を贈ってみたりする

東京に住むようになって九州に帰るのは年に数日という状況になっているので、東京に来てから親族にお中元・お歳暮を(高価なものではないですが)贈るようにしています。とりあえず何かを贈られればそれはそれで嬉しいものだ(ろう)し、お礼がてらに電話で…

内田樹『ためらいの倫理学(文庫版)』読書中

もうすでにウチダ先生ファンと言っていいくらいウチダ先生の書は購入して読んでいたのですが、実はもっとも代表作である『ためらいの倫理学』を読んでいなかったのです。先日のLIBROのトーク会場で文庫版が売られていたので*1購入して、現在読んでおります。…

有元健×小笠原博毅トークセッション「サッカーの熱狂の影に」参加予約

カルスタです!カルスタ!じゃなかった、サッカーのトークイベントがあったので参加予約しました。有元健・小笠原博毅編『サッカーの詩学と政治学』(人文書院)出版記念とのことで、そのamazonの(多分書き手はサッカーファンの)レビューの評価も高いので…

オシム監督のW杯グループF予想

僕もblogにて何度か扱ってきたジェフ千葉のイビチャ・オシム監督の、Sportske Novosti紙11日付けに掲載された、2006W杯グループFの予想および各チームについてのインタビューが、クロアチア在住の長束さんのBlog「クロアチア・サッカーニュース」にて…