『ウェブ進化論』再読
年始に文化系トークラジオLifeの「文化系大新年会・朝まで生Life」を聞いていたら、出演されていた津田大介氏が「今年のオススメ」として梅田望夫氏の『ウェブ進化論』を挙げられていて、そのときの紹介コメントである「この本は解説書ではなく思想書である」という言葉が妙に印象的だったので再読。
僕自身は昨年購入してまさに「解説書」風に流し読みして本棚に置きっぱなしにしたままでした。その後、この内容をどう解釈するかは、番組内でも話題になっていましたが、立場によって分かれるのでしょうかけど、確かに「意図的なまでに」オプティミスティック。さて僕はどう解釈しよう。
- 文化系トークラジオLife
http://www.tbsradio.jp/life/- 文化系大新年会・朝まで生Life
- その1:http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20070101_1.mp3
- その2:http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20070101_2.mp3
- その3:http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20070101_3.mp3
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↑『ウェブ進化論』が話題になっている部分 - その5:http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20070101_5.mp3
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