森村進『自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門』購入

自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門読み返したくなったのですが、昔買った記憶があり本棚のどこかにあるはずなのにどこを探してもないので森村進氏の講談社現代新書『自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門』を再購入しました。
それにしても講談社現代新書はデザインが変更されてから色のバリエーションが豊富になりましたが、(特に過去に出版された)目的の本を探すのが大変になったと思うのは僕だけでしょうか。こんなこと言い始めるのは歳をとった証拠でしょうか・・・。