大分から来た友人夫妻と会食

今年は東京で同郷の人間をおもてなしする機会が多いせいか何度も同じようなことを書いている気がするけれど、大分から東京に小旅行に来ていた友人夫妻と奥さんの友人と僕の4人で会食。場所は渋谷の例のお店(またかと思われる方おそらく多数・・・)。感想を聞いた限りでは料理を楽しんでもらえたようだ。
それにしても他の人もそうなのだけど会うのはだいたい土曜日の夕方なので、この時間は恐ろしいほど人が多い。しかもハチ公前で待ち合わせをしたりするから大変。今回あった友人も人の群れの凄まじさにちょっと辟易気味だった。
友人夫妻は僕の聞いた話をいろいろ総合してみると、旅行に行ったり買い物したり自分の趣味を追及したりとアクティブかつスマートな印象を受けた。二人とも非常にしっかりしている。変な言い方だけど非常に整合性の取れた夫婦だ(笑)。こういうことを書いてしまっている僕も片棒を担いでしまっているのだけど、「しっかりしている」という期待に縛られることなく行動してもらいたいなぁと僕は勝手に思っていたりする。ここで言う「期待」とは他者(特に親族とか)からの期待だけでなく(こちらはそんなに意に介してないだろうと思う)、夫妻のお互いの期待をも含む。面と向かって喋らなかったことだけれど。
奥さんは大分出身ではないのだけど大分に在住することで大分弁がほぼ自然に出るようになったようで、そんな大分弁が(否、奥さんが)So Cute!久々に「自然な」大分弁を聞きました。