友との惜別
あっという間の3時間半。旦那さんにはちょっとだけ申し訳ない気がしながらも、同期の女性の友人*1と銀座で送別会。二人でコース料理をいただく。僕は普段よりもちょっとワインを飲みすぎた。
いろいろなことを話し合える良き友でした。友は僕に「友達になれて本当によかった。」とちょっと涙ながらに言ってくれました。面と向かっては言えなかったけれど*2、正直に言えば、僕は本当に寂しいし悲しい。でもまた楽しく再会するためにも、前を向いて進むしかない。
- ギンザ ファースト ファイブ ガーデン
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