東大での 映画『パッチギ!』上映会の感想集め
1/18(火)に学生限定で東大で行われた映画『パッチギ!』上映会の感想を探してみた。やはりかなりイイらしい。
- 映画『パッチギ!』公式サイト・イベント情報(1月21日更新分に東大上映会レポあり)
http://www.pacchigi.com/news.php
- 時計じかけの狼たちの休日・・・2005-01-18 1968年、京都。
http://th1982.exblog.jp/371662 - 常に周りの人々に笑いを提供したいんだ・・・ 2005-01-18 映画「パッチギ」を観て
http://d.hatena.ne.jp/daewoo/20050118 - 真心全力疾走・・・2005-01-18 パッチギ見てきました。
http://blog.goo.ne.jp/kokoro19830424/e/35ce91c68a2d1c513f88589dda7f87a9 - ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!・・・2005-01-19 パッチギ!
http://blog.livedoor.jp/yoyupon/archives/12653814.html
「とりあえず知ろうとしろ。知らないことがも最も無知である、でもそれは悪くない。これから学べばいいから。」
井筒監督はトークでこんなこと言ったのか〜。聞きたかった〜。
『現実のむこう』刊行記念・大澤真幸先生トーク&サイン会参加予約
社会学者・大澤真幸氏のトーク&サイン会が三省堂で行われるとのこと。さっそく予約。
『現実のむこう』刊行記念・大澤真幸先生トーク&サイン会
●日時:2月19日(土)17:00〜
●会場:三省堂書店 神田本店 8階特設会場
『現実のむこう』 大澤真幸著 春秋社 2005/1/25発売予定 \1,890
9.11以降の世界情勢、オウム事件以降の日本社会―われわれは眼前にある現実にたぶらかされて、真の力学の所在が見えていない。ブッシュ・ドクトリンやネオコンの論理、リメイクされた松本清張原作のドラマ『砂の器』の詳細な解析を通じて、まるで手品のように炙り出される国際社会と戦後日本の隠されたメカニズム。平和憲法の現代的意義、あっと驚く北朝鮮問題の処方箋、偽記憶をつくりだすわれわれの心の仕組みなど、つぎつぎとくりだされる意表を突く分析と提言の彼方に、我々の未来の規範を予見する鏡としての宗教の論理にいたるとき、現在の大澤社会学の到達点が啓示される。